多くの電球に支えられています。【マニアック記事】

今回の記事は、こんな人が書いてるもぐー!
タネマキのお客さん
横浜のなんでも屋さん。不動産管理からWEB企業広告、ものづくりやイベント運営と業務は多岐に渡る。そのため、自分のことを紹介しづらいのが難点。 中村商店と皆様から親しみを込めて呼んでもらっているが、自分の会社名でも屋号でもない単なるあだ名。

タネマキの照明はほとんどがLED照明。その数40個にも及びます。(中村商店調べ)

オフィスのような白い光(昼白色)ではなく、暖かい電球色を採用しております。

実は中村商店、昔々は照明のプロでした。

あ、華々しい「LIVE担当」とかじゃないです。

遊園地・水族館・デパートなどでコソコソと電球を取り替える設備屋さんをしていました。

夜勤になると「どっか電球切れてないかなー」と建物や遊園地を散歩するのがちゃんとした仕事でした。切れてたらすぐ取り替えるみたいな。

だから2時間かかって、成果:電球交換1個 みたいなこともありました。

生産性向上を至上命題にされている今からは考えられない気楽なタスクでした。

当時(2000年頃)は「LED電球」というものが開発されたばかりで、まだ企業に馴染んでいませんでした。信頼を勝ち得ていませんでした。導入コストも高額でしたし、10年間切れない電球と言われつつ、1年2年で切れちゃうものも確かにあった。まだ発展途上の商品でした。

蛍光灯を電球サイズにくるくるっと丸めた「蛍光灯電球」もありましたね。
ちょうど従来の電球とLED電球の間くらいの立ち位置で、そこそこの節電をそこそこの導入コストでできるというのもあり、一時期は人気がありました。

最近は付加価値のあるLED電球も人気

今は人感センサーが付いたLED電球もたくさん存在しています。

この人感センサーが付いたLED電球は高齢者の家とかに付けると、とても効果を発揮します。

ほら、勝手知ったる家であっても暗い中電気のスイッチを探すのは、ちょっと億劫じゃないですか。

人感センサー付きなら、歩いていくだけで勝手に電気が付いてくれます。

一定時間通らないと自然に消灯してくれます。

電気の消し忘れにも対応してくれるんですね。

一点だけ注意するのは、「スイッチ自体は常にONにしておかないといけないこと」。そうじゃないと人感センサー自体が起動しません。

スイッチに簡易的にでもカバーをつけちゃえば解決です。慣れるまで何回かスイッチに触れることはありましたが、「あ、そうだそうだ。自動になったんだった…」みたいになります。

なんでこんなことをツラツラと言っているのか

LED電球になってから、電球を取り替えるのは本当に数年単位になりました。

昔の電球ってね、1年持たないものが多かったんです。

今の電球はメーカー品だと10年切れないと謳っているものもあります。

今週、うちの人感センサー付LED電球の人感センサー部分が壊れまして。つきっぱなしになりまして。

5年が過ぎようとしているタイミングでした。

ちなみにうちのは格安品。よく働いてくれました。

実は電球の社会でも世代交代が起きている

今、電球も様変わりをしようとしています。

白熱電球という昔ながらの電球は、今は絶滅危惧種。大手メーカーは販売を終了し、雰囲気のために「あえて」使っている昭和をモチーフにしたお店がつかってるくらい。でも、電気代がかかるんですよね…

蛍光灯電球と言われる電球サイズにくるくるっと丸めた蛍光灯も、2027年末に製造が終了します。こちらは環境保護の観点が大きいとされています。

ということで、次世代を託されたLED電球。タネマキも、我が家も、世界中を照らす灯りとして、今日も生産がされています。

 

 

 

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